2006年12月10日

初めての改造は5年前

ちたんは5年前に初めて改造を経験した。 理由は子宮筋腫がデカくなったからだ。 

子宮筋腫自体は悪性ではない。 しかしデカくなり過ぎると色々やっかいだ。 

まず、妊娠しても流産する可能性が高くなる。 次に、便秘や下痢など腸への影響が出てくる。

そして服のウエストがキツくなる。 コヤツは生理が来るたびに成長するのでピルを飲んで生理を止めるか

改造を受けて取る以外に打つ手はない。 で、ちたんは改造を選択した。 報告はマダマダ続く。   

2006年12月13日

筋腫でお腹がデコボコ!

子宮筋腫が出来た事を知ったのは初改造の1年前。 少し不正出血があって病院に行ったら筋腫があることが発覚!

出血は問題ナシでホッ!でも筋腫は、何度か婦人科へ行った事があったけど、今回初めて言われて少々凹。。。

でも、加齢と共にダレでも多かれ少なかれ出来るものらしいと知って一安心。。。。。。ですぐぁっ!!! それから丁度1年後。

体重は変わらないのにナンダカ知らんがウエストがキツイ。。。。。で、何気にお腹を手で押してみた。

そしたらビックリ\(◎o◎)/! デコボコじゃ~~~ん!!! 気色わるううううう!!!

ソッコー病院に行ったら先生も驚いてた。。。先:「1年でこんなに大きくなるなんて。。。エコーに入りきらん。。。」

そして改造かピルかの選択を迫られて。。。次回は入院初日の報告!!!  

2006年12月16日

初改造で入院初日

子宮筋腫が発覚し 「ピル or 改造」 の選択を迫られ、「筋腫核摘出」改造を選択。

改造予定日が確定し入院。 初日はマズそのまま一泊。 翌日は色々と検査開始。


血液検査。。。。。。。先生: 「筋腫があると普通は貧血になるのに、大丈夫ですね。 つーか、普通よりも濃いめですね。」                  
               ち: 「そーですか。 (血の気が多いってコト?)」

歯とアゴの検査。。。先生: 「ア~ンと口開けてアゴは痛くないですか?前歯は差し歯じゃないですか?」  

               ち: 「ハイ」 (全身麻酔で気管内ソウカンする為のチェック)




明日はいよいよ改造。  そのための準備が開始された。

まずは 【アソコのオケケを剃る】


ナース: 「じゃ~こちらに来て下さ~い。」  (テンション高めのナースに連れられ個室に入る)

      「じゃ~始めますね~!」   (床屋で使う泡立カップで石鹸水を泡立ててアソコにヌリヌリ)

      (手際よくソリソリしながら、なんの脈絡も無く突然。。。。。。)

      「ココ剃るのって初めて?」  (1.5秒ちたん絶句)

   ち: 「あ、ハイ。。。」  

ナース: 「だよね~、普通そ~だよね~!」  (ナースのテンションますます上がる)

      (2秒ほど沈黙の後、またもや な~んの脈絡も無く。。。。。)

      「プロ野球って観るヒト?」

   ち: 「ん~~~たまに観ますけど。。。詳しくはないですよ。」  (コノ状況で聞くか普通?!!)

ナース: 「そ~なんだ~!どこのファン?私は中日ファンなんだよね~!」  (だでなに?)

   ち: 「巨人。。。かな。 清原は好きです。 同い年だから。」  (つい正直に答える自分が悲しい。。。)

ナース: 「あ~~~やっぱし巨人か~。 でも確かに清原はイイね~!」  (このトークいつまで続くのよ!)

      「ハイ!終わりました~!お疲れ様で~す!!」

      (このテンションで 【下方面】 をイジられるのって。。。(-_-;))

      「あっそ~だ!寝る前に後で【浣腸】しにベッドへ行きますので待っててね!」  ((+_+))あうう



巨大浣腸も無事に終わり。。。いよいよ明日は初改造! サスガにドキドキの前夜は更けていく。。。

  

2006年12月28日

初改造当日!

いよいよ初改造当日の朝が来た。  朝食はナシ、巨大浣腸アリ。

昨夜は少し緊張したが 朝になると意外とニュートラル状態。 腹が据わると ずうずうしくなる性格。




しばらくして ナースが 「オペ室に行く前に 軽い鎮静剤を投与しますね。」と言う。

しかし 約束の時間になっても ポーが来ない(-_-;) 何かあったのでは。。。とモーレツに不安になってきた!!!

時間が迫り 鎮静剤を投与される。(注射だったか点滴だったか忘れたが 飲み薬ではない。)

その時 バタバタとポーが走りこんできた! 良かった~~~\(^o^)/

ポーと数分話すと ストレッチャーが準備され その上に寝る。

ポーは ちたんの手を握り 「がんばって!」と少し不安そう。

「おう!行って来るぜい!」 と威勢が良いのは 多分さっき打たれた鎮静剤のせいだろう。





ガラガラとオペ室に運ばれ ひんやりと冷たい台に寝かされた。

まさにそこはTVで見るオペ室。(当たり前か)

大きなライト、ぐるりと囲む頼もしい機械類、5人ほどのスタッフ達、そしてアソコがツルツルの全裸のちたん。。。




まず始めに 脊髄の中にチューブを通す作業。 これは改造後の痛み軽減の為の準備だ。

チューブから直接ポンプで麻酔液を少しずつ脊髄へ送り 自動的に【部分麻酔状態】を維持する。

若い麻酔医師が 鎮静剤でラリってるちたんに指示を出した。

麻 「はい。では右を下にして膝を抱え 背中をエビのように丸めて下さい。」

指示通り丸めると 医師は背骨を指でなぞり 位置を決め。。。

麻 「すこ~しチクンと痛いですがガマンして動かないで~~~」と言いながら。。。グスッ!と何かを刺す。

いて~~~!!!全身から汗が湧き出るのが解る。 でもコレって白血病の人は検査の為に何度も何度もやるんだよね。 偉いよね。 ガマンせねば。




次に チューブを挿入。 で・す・が!!! イタイ!!!何か突っ掛かってる感じ!!!

そばにいたナースが 苦痛に引きつる顔を見て 作業をストップさせた。

麻 「イタイですか?」 と言いながら 再度挑戦。。。が、なかなか入らない(ーー;)

アレ?アレ?!と言いながら2、3度やったあたりで そばにいたベテランぽい中年医師が見かねて交代。 1度でスンナリ入った。





今度は 【全身麻酔】。 これは簡単。 ガスを吸い込むだけ。 

麻 「では ゆっくりと1から数えて下さい。」

4まで数えて 暗闇に包まれた。




次に気が付くと 既に改造は終了していた。 横にオペ服を着た妹の旦那が立っている。

(書き忘れたが 初改造は義弟の勤務する病院で受けた。)

弟 「あ、オネーサン気が付きました? ボクも丁度となりでオペしてて 今終ったトコでした。」

義弟の 柔らかくってマロヤカな 声と笑顔が嬉しい(*^。^*)

と、喜びもつかの間。。。モーレツに寒い!!!そう気付いた瞬間に歯がガチガチと鳴ってきた!!!

寒いよ~~~(ToT) と義弟に訴えると 近くのナースに すぐ病室へ運ぶよう指示を出してくれた。

病室に戻りポーと対面。 取り出した 【筋腫核】を見たらしく ポーによると 真っ白で、まん丸で、細い血管が少しあって、テニスボール位が3個、ゴルフボール位が2個だったそうだ。 




夜になり 夕食はモチロン無し。 面会時間も終了し一人になる。

やがて消灯時間。 『あ~~明日になれば 多少痛みも消えてるかな~』などと考えつつ寝る。

しか~~~~し!!!夜中 モーーーレツな痛みに目が覚めた! 時計を見ると11時近く。。。

腹の上には腹圧を抑える為の砂袋が乗せてある。。。ううう~~~くるしいい~~~砂袋はずしたい(-"-) 息が出来ない。。。ど~しよ~。。。

でも 皆こんな風に痛いんだろうし ナース呼んで 【へたれ】って思われたくないぞ~~~!





しばらく、もがいていると 向かいのベッドの患者さんがトイレに立った。

戻ってくると ちたんのウメキ声に気付き ベッドに来てくれた。 そして事情を話すと 「何ガマンしてるの!ダメだよナース呼ばなきゃ!!」とナースコールをソッコーでON!

ナースが来て 状況説明すると 痛み止めの注射を打ってくれた。 すぐ効いて息が楽になり少し寝る。

が!!!またイタイ!!!またコールして注射。。。これを朝まで4回も繰り返した! 仕舞いにはナースも無言。。。【へたれ】確定か?!!無念。。。




次の朝 担当医が来て 昨夜の状態を報告すると ケゲンそうな顔をして首をかしげた。 そして 足先をニギニギしながら。。。

担 「握られてる感覚ある?」 と聞かれハイと答えると。。。

担 「えええ~!じゃあ 下半身がしびれてる感じは?」 と聞かれナイと答えると。。。

担 「ヘンだな~~~。。。ちょと背中見せてね。。。」 とかがんで背中を見ると。。。

担 「これじゃ~痛いはずだよ~~! チューブ抜けてるもん!!」。。。(-_-;)なんじゃそりゃ。。。

担 「しかし 良くガマン出来たね~~~!スゴイよ~~~!」。。。褒められてもねえ。。。

思い当たる事があった。 昨日 病室に戻り 少しして背中が痛くなりナースに体の向きを変えてもらった時。。。

力任せに ガッ!!!とされた。。。『ガサツなナースだな。。。』と思った。 犯人は多分このナースだ。。。

(-"-)でもまあ なかなかア~ンナ痛みは経験出来ないし 【へたれ】じゃ無い事が証明された訳だし。。。と、なんとか【煮えたぎる怒り】を納めた改造翌日の朝であった。。。
【エビの苦労】は一体なんだったんだ~~~!!!    

2007年01月15日

初改造!オシッコとの戦い

昨日は【急性妄想炎】が発症し もうダメかと思いましたが。。。 

【「バリ・罵詈雑言!病院」の イシグチ院長先生】に診て貰い お薬を出して頂いたお陰で 

無事に【現実世界】に戻る事が出来ました。 (イシグチ先生! お薬切れたら又【通院】しますので4649m(__)m)




前回 【エビの苦労】は まったく報われず 【切腹状態】を味わった訳だが。。。

改造翌日の【激闘】はマダマダ続くのである。。。




朝の診察を終えて まだ【食事抜き】。 先生曰く 【屁が出たら食べれる】らしい。

生まれて初めて 【一日も早く屁を出す事】が目標となった。 さ~~!がんばってコクぞ~~!

と、気合を入れ ふと妹の言葉を思い出した。

「術後は出来るだけ早く 立って動いたほうがいいよ。 その方が傷の治りも早いし 癒着も防げるから。」



おおお~~~!そ~~であった!!聞くところによれば 【改造翌日】に立っても良いらしい。

でも 痛いので なかなか立つ事に気後れする。。。。。 

妹のアドバイスでは 【モチベーションを上げる一番の方法】として 【尿道カテーテルを抜く】のが お勧めとの事。

早速 ナースにその旨を伝えると 「もう抜くの? 大丈夫?」と心配されたが 迷わず抜いてもらった。 




そして暫くすると 当然だが【尿意】を感じる。

腹筋がまったく使えない状態なので まず【電動ベッド】を作動させ 背もたれを直角にする。

次に 両手で足をかかえ そ~っと床に下ろす。 次に【点滴棒】をツエ代わりにして 一歩。。。

いって~~~~~!!!お腹を中心に【激痛】が 全身を駆け抜ける!!




でも すでにボーコーパンパン状態。。。急がねば。。。歩幅2cmで トイレへ急ぐ。

【全速力のカタツムリ状態】で なんとか到着。 10秒で着く距離に5分もかかる。 

次は早めに行こう。。。などと 考えながら バリアフリーの広い【個室】に入った。 





感染症チェック用に 暫くの間オシッコを採るため シビンを持っているのだが 

【洋式便器】だとシビンがつっかえるので 床にしゃがんで アソコに当てて

さあ~出しましょ~。。。と思ったソノ瞬間!いって~~~~~!!!!

まるで 【アソコに焼け火箸を突っ込まれた】よ~な物凄い激痛に マジで腰を抜かし 床に尻モチをついた。




『な、な、なんだ。。。今のは。。。』 と、【想定外の激痛】にビビリながらも 再度挑戦。。。が。。。同じ。。。 

でも出さねば。。。それを20分近く繰り返し。。。全身 冷汗でびっしょりになってきた。

『もしかしたら。。。コレは【異常事態】かもしれん!!無理に出さずナースに相談しよう!』




こうして 【ボーコーパンパンカタツムリ】はナースに現状報告。

しかし 「え~?出ないの?じゃあ、膀胱炎になっちゃうから もう一度【管】入れよう!」。。。 (T_T)ヤダ!!!

なぜならば。。。【泌尿器科】に勤務経験がある 妹曰く。。。

「意識無いときなら平気だけど 有るときの【尿道カテーテル】はイッタイらしいよ~~! 男でも悲鳴上げるもん!」

それだけは。。。回避せねば。。。




ナースの【無情な回答】にヤラれ 哀愁を引きずりながら 再度トイレへ向かうカタツムリ。

一つ深呼吸をして 考えた。 

『これは【異常】ではない! つまり 【出して死ぬ】わけではない! 出せるか出せないかは 己の【根性の問題】だ!』

そして目を閉じて。。。 

『昨夜【切腹の痛み】を乗り越えたのに。。。ココでオシッコに負けたら 【平家の末裔】の名がスタるぞ!!それこそ【へたれ】だ!!』  

己に【喝】を入れ シビンを握り締めた!!!




【勝利】を目指し コンシンの力をアソコに集中して イキむと。。。激痛の果てに タラリと一筋の液体が シビンに流れた。

『で、で、出た~~~!!!』 と思わず ロッキーのようにガッツポーーーーーズ!!!

と同時に 【アッツい自分】に笑えてきて。。。 腹筋がユルんだ瞬間 ジョ~~っと全部出た。




オシッコに勝った喜びを胸に 意気揚々とナースへ報告しに行く。

だが ナースは 「あ、そう。 じゃ【管】は、いらんね。」 

。。。。。。えええええ~~~~???!!!

それだけですか~~~???すんげ~~頑張ったんですけど~~~!!!

もっと 「わ~~~スゴイ!!痛いのに偉いわ~~!」とか 欲しいところであったが。。。ま、いいか。




こうして 【壮絶なるオシッコとの戦い】は 【平家の末裔の勝利】で 幕を閉じたのだった。。。   

2007年02月07日

初改造!鉄人患者集団

久々の【改造報告】だわ。。。。前回【1/15】だったのね~~(^_^;)

もう3週間もたってるじゃん。。。【竜宮城の浦島太郎】だわ~~!!!

ヤヴァイわ~~! 少し怠慢でした。。。反省(-"-)




で、今回思ったのですが、一気に【初改造報告】を済ませ

次に【クモ膜】を済ませ、最後に【レーシック】にしたい。。。

と考えてます! バラバラに書くと混乱するし。。。

【記憶の古い順】にヤッツケたいなと思う次第です。




前回の【オシッコとの戦い】に勝利した私だが。。。

ナースからは【賛美の言葉】の一つも無く ガッカリした訳で。。。

心身ともに疲れ果て ヨロヨロと病室に戻ると

同室の患者さんたちが 声をかけてくれた。




「出たのけ?」と聞かれ

「あ、はい。。。なんとか。。。」と答えると 全員が 

「やったじゃ~~ん! おめでと~~!!」

と言ってくれた。 (オシッコ出て 祝福されたの始めてじゃ!)




私が入った病室は【女子6人部屋】だった。

様々な病と闘う5人の先輩たちは 皆、私よりもカナリ年上で

最初病室に来た時は 【多分、私一人浮くだろうな~~】と思った。

でも その予想は【幸せにも】見事に裏切られた。




いわゆる【完治困難な病】の人が大半だったが、全員とても明るかった。

その病状に比べたら 私のなんて【屁】みたいなもんだ。




ポーはオネイサマ達に大人気だった。

ポーは毎日来てくれた。 来る時間が近づくとオネイサマ達は

手鏡を持って【グルーミング】を始める(笑)




そしてポーが帰ると 私に詰め寄って

「一体どこに、あの【ツバメちゃん】落ちてた?!!」とか 

「あんな若いコと結婚するのは【犯罪】だから、早くケーサツに出頭しろ!!」とか

言いたい放題で 私を笑わせる。 

腹切って笑うと痛いっちゅ~~~ねん(爆)!!




笑い疲れて 本など読んでると ソッコーでツッコミが入る。

「退院したら腐るほど本なんか読めるぞ! せっかく縁あってココにいるんだから

 もっと話しよう! 深刻な状況の時こそ 笑わにゃイカンのだ!」

そう言って本を取り上げる。




中には【転移ガン】の人もいた。

彼女は そのせいでアチコチ内臓を切り刻まれている。

胃を全摘したほうが生存率がUPするらしいけど 半分残したそうだ。

本人曰く。。。。

「美味い物を食べれずに 一生過ごすくらいなら 

 好きなもの食べて パッと散るほうがいい!」

グルメな彼女の【腹をくくった言葉】は マジかっこいい!!




とにかく揃いも揃って【鉄人患者集団】だ。

少し歩くようになって知ったのだが 【この状況】はレアだ。

普通は【病室は静寂】なのだ。 が、ソコは まるで【放課後の女子高】。

たびたびナースに【静かに!!】と注意を受けた。




私は本当にラッキーだった。

【生きる意味 & 生きる姿勢】を彼女たちに学んだ気がする。

みんな今ど~~してるのかな~~~。。。。。

きっと今も変わらず 周りを【爆笑の渦】に巻き込んでるんだろうな~~。

もう一度会いたい。。。そう思わせる【ステキなオネイサマ達】だった。  

2007年02月21日

オートのお陰で祝☆放屁

改造翌日まったく【屁】は出ずに丸一日【食事抜き】だった。

食事時 オネイサマ達は【食いたきゃ~ はよ屁を出せ!!】と

美味そうに御飯を食べている(T_T)

腹が減って 寝付きもイマイチだ。。。




改造二日後 低血糖でアタマがフラフラしてきた。。。

ヤヴァイっっ!!! 今日こそは出さねば!!!

そのうち【面会時間】になり いつものようにポーが来てくれた。




でも今日はナニか様子がオカシイ???

ソワソワしてる感じ。。。

少し話し、時計を見てポーがテレビを観たいと言う。




ポーはテレビカードを差込みチャンネルを合わせる。

テレビからは【オートレース中継】が流れた。

「病院まで来てオート観るのけ?!」

私が呆れてると ポーが恥ずかしそうに笑う。




私はオネイサマ達に 少し騒がしくなる事を詫びた。

快諾したオネイサマ達は 一様にポーには甘い(^_^;)

そのうちに 【出走時刻】が訪れレースがスタートした。




私はベッドの上でアグラをかき オネイサマ達と小声で話す。

すると突然ポーが【あああ~~~!!!】とドデカイ声をあげた\(◎o◎)/

私はその声の大きさに驚いて アグラのまま数センチ飛び上がった!




ち:「ちょっと~~!ここは病室なんだから!! 何?どうしたの?!」

ポ:「。。。永井が。。。コケた(放心状態)」

ち:「もしや。。。買ってたの?」

ポ:「うん。。。全部【永井がらみ】すべて2周回で終った。。。」




オート部の皆様に【詳細を御報告】致しましょう!!!

【2001年5月31日開催 第20回オールスターオートレース】

最終11レース(当時はまだ11レース制だった)

2周目の1コーナーで 4号車:永井選手が 

前を走る2号車:福田選手のインをさそうと 前輪を突っ込んだ瞬間【自落】。




福田選手は後輪をすくわれて 永井選手と共に【他落】。

そして 2人の外をマクリかかっていた1号車:山田選手もモロに【他落】。

ポーの車券は。。。4=5、4=3、7=4、1=4 つまり2周目で【玉砕】。

レース結果は 1着3号車:浜野選手 2着7号車:浦田選手でした。




残りの周回を 悔しがりながら観るポーと共に

『また落車しないでよ~~。。。』 と祈りつつ私も観ていると

無事に浜野選手がゴールし 他の選手も全員ゴールしてレースが終了。

私は緊張がほぐれて ホッとした。。。その時【プス】と屁が出た!!!




お~~!!!っと思わず声が出た。 今度はポーが驚いて振り向く。

「今ねぇ 小さいけど屁が出た!! ナースに報告しなきゃ!」

「うそ?! やったじゃん\(^o^)/」

車券がハズれて凹だったポーは 一気に元気になりナースを呼びに行く。




多分ポーが大声をあげて 驚いた時 【腸が刺激】されて出たのだと推測。

やはり 私たち夫婦にとって【オートレースは不可欠】なのでR (@^▽^@)




ナースに今夜から御飯が食べれる と聞きマジ嬉しかったヽ(^。^)ノ

晩御飯の時間が来て 待っていると。。。

運ばれてきたのは 【お椀一つ】だけ。

「???」フタを開けると 半透明の白い液体が入ってる。

メニューの紙には【おもゆ】と書いてある。

飲んでみると 生ぬるい【薄めたのり】って感じ。




ナースに聞くと 食事のたび少しずつ【液体の濃度】が上がっていくが

【普通食】は まだ先らしい。。。

【屁が出たら普通に食べられる】と思い込んでいた私の

【苦悩】はマダマダ続くのであった。。。 

  

2007年02月22日

初改造!傷修復の瞬間

やっとこさ【放屁完了】して 食事が摂れる様になったが

【のり】じゃねぇ。。。腹減るよ(-"-)

でも。。。【のり食】は少しずつ進化して

次の日には【普通食】になったヽ(^。^)ノ




で。。。。食べれば【出さねばならぬ】わけで。。。

改造後 初めての【大】にトライ!!!

ですがぁ。。。イキむと激痛(T_T)

最初は【引力まかせ】だった。




とにかく【傷の修復】に努めねば!!!

それには動くことが不可欠。

動くことで体が【早く治さなきゃ~】と思うらしい。

人間の体って やっぱスゴイねぇ。。。




点滴棒をコロがしつつ 廊下をノロノロ行ったり来たり。

疲れるまで何度も繰り返した。

そのうちに 点滴がはずれて今度は階段にトライ!




最初は【自分の足の重さ】に驚いた\(◎o◎)/

まったく持ち上がらない!

仕方ないので 最初は手で持って【数段登り降り】して終了。

万一、転げ落ちたりしたら大変だ。。。

でも、そのうちに手で持たず上がるようになった。

痛いけど壁にしがみ付いて なんとか続けた。




そして数日後。。。疲れて踊り場で休憩し

さあもう少し、と思って足を上げたら。。。

アッレェ~~~(?_?) 痛くないじゃ~~~んヽ(^。^)ノ

まるで魔法にかかったように痛くない!!!




そのまま登り降りをしたけど。。。痛くない!!!

まさしく【傷が治った瞬間】だった。 マジで驚いた。

嬉しくて売店をウロウロしたり あちこち出かけた。

【大】も普通に出せるようになった。

退院の日は近い。
  

2007年02月22日

初改造!さらばフランケン

無事に動けるようになり 毎日院内をウロつくと

当然 汗をかく。

でも まだ【入浴許可】が出ない。

で、どうするかと言うと 夜に配布される

【体ふきタオル】でフキフキしてお終い。




で。。。フキフキしながらフト思った。

【傷口ってどんなん?!】

毎日 担当医が来て ガーゼをめくって

消毒してるから。。。見るだけならイイかな?




ワク×2しながら そ~っとテープをはがし

ペロっとガーゼをはがすと。。。

えええ~~~??? なにコレぇぇ!!!

鈍く光る金属が ズラリと並んでるぅ!!!




てっきり【糸で縫ってある】と思い込んでいたので

スンゲェ~驚いた\(◎o◎)/!

手鏡で良く見ると。。。オケケの上のラインに沿って 

横に10センチほどの傷があって そこに約1センチ刻みで 

大きめの【ホチキスの針】が打ち込んである。

 


最初はグロさに少しヤラれたが。。。

よ~~っく見ると 何かに似てる。。。

ああっ!【フランケン】に似てる!!!

それに ちょっとイイ感じかも♡

ある意味【究極のピアス】ってかぁ?!(あほ)




その後は体を拭くときは 毎回【フランケン】を

こっそり眺めるのが 楽しみになった。

しかし 数日後 針を取る事になった。

さらばフランケン。。。ありがとう。  

2007年02月22日

初改造!白い巨塔とクリソツ

フランケンと別れ 少しして

午後のひととき いつものごとく

ガヤガヤおしゃべりしてたら

ナースがやってきた。




ナ:「この後 教授の総回診があるから出かけないでね!」

【教授の総回診】って。。。アレですかぁ~?!

【白い巨塔】に出てくる アレですかぁ~?!

おおう!!!楽しみ♡楽しみ♡

(コレがある病院に義弟はいます。)




少しして。。。来た!来た!【白い集団】!!!

おおお~~~ヽ(^。^)ノ 【白い巨塔】そのまんまだぁ~!

見るからに【エライ先生】と【ナンバー2らしき先生】と

その後にノートを持った 6~7人の若い男女の研修医たち。

でもサスガに突然ワ~~っと白い塊が押し寄せると 少し威圧的。




ベッドにいると 【エライ先生】に【ナンバー2】が何やら説明してる。

すると【エライ先生】が私に声をかけた。

エ:「具合はどうですか?」

ち:「ええ、お陰様で元気です。」

エ:「そう、良かった。では傷口を拝見します。」




私は横になって ズボンを下ろし傷を見せた。

エ:「ああ、キレイに塞がってますね。ではお大事に。」

そう言うとクルリと別の人の所に歩き出す。

えぇ?!もう終わりですか~???

ズボンを上げようとしたら 止められた。

No.2:「研修医たちに見せてあげて下さいね。」




すると若者たちは代わる代わる首を伸ばして 

【無精ひげ状態の私のアソコ】を観察しつつ 

なにやらセッセとノートに書いてる。

チト恥ずかすぃ~が【医学の進歩】のためガマンだ!




やがて入浴許可が出て風呂に入る。

頭は野良犬みたいに臭かった。。。

そして入院12日目にして無事に退院したのでRヽ(^。^)ノ


  

2007年02月22日

初改造!今の我が子宮

【初改造】の退院後 数ヶ月【妊娠にむけた治療】を受けた。

でも 病院に行っても 先生はいつも

「物理的にもホルモン的にも問題無いのに ナンで出来ないかねぇ?」

と同じ事を言う。 それはこっちのセリフだ。




時間と金をかけて。。。出来ないと凹んで。。。

そのうちポーが【長距離】の仕事を始めて

【狙った日】に会えなくなって 通院はやめた。




その間 年に一度の町内検診(検診バスのやつ)を受けた。

婦人科検診も受けていたが 特に問題なしだった。

しかし去年 お腹に違和感を感じ久々に通院した。

調べたら また【子宮筋腫】が出来ていた。




MRIを撮ったら【多発性筋腫】だった。

これはオペでは取りきれないタイプの筋腫。

それと違和感の原因は【前回オペの子宮の癒着】だった。

癒着のリスクは オペを受けると大なり小なり必ずある。

筋腫も癒着も【死ぬわけじゃない】から まぁいっか!




検診は受けてたのに。。。なんで筋腫や癒着が発見されないのか?!

医者曰く。。。【検診バスの触診で筋腫は発見されない】らしい。

つまり。。。発見しようという姿勢で調べていないのだ。

だから 筋腫が気になる人は病院に行って欲しい。

ちなみに【子宮ガン検診】は病院と同じだからバスで受けてOK!




でも通院して筋腫や癒着が進んでると分かってもねえ。。。

それを止める薬とか手段が無いからねえ。。。

闘志を燃やして【不妊治療】に挑むのも

なんだか【授かる】というより【作りたい欲】って感じで。。。




別に【不妊治療】を否定する気は全然ないけど

ウチラ夫婦は【その道】を選ばなかった。

だって。。。【2人ぼっち】でも充分しあわせですから~~♡




今現在【限りなく妊娠&出産は不可能】らすぃ~ですけど

医者に「100%ムリですか?」と聞くと

【神の領域なので絶対は言えない】だってさ! ふぅ~~ん。

まだ私【オンナノコの日】が来ますから。。。【奇跡】がある鴨?!

(これにて【子宮筋腫の報告】終了!)